名古屋地区唯一の総合PR会社

危機管理顧問サービス開始しました。詳しくはこちらから。  古田弁護士、堂森危機管理広報アドバイザーのコラムはこちらから。
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株式会社ディービーピーアール
電話 052-938-6980

ケーススタディ

当社でサポートした広報活動のケーススタディを紹介します。

ケーススタディ①

【レギュラー広報/レジャー施設】
実施内容:レギュラー広報支援など
実績 :年間633 件報道露出 / 400 万人来場
具体的な内容
4ヶ月前  概要決定記者発表会
オープン前日   プレスプレビュー
オープン当日   セレモニー取材
オープン2ヵ月後 女性誌・週間誌プレスツアー
オープン4ヵ月後 関西メディアプレスツアー
オープン5ヵ月後 関西メディアプレスツアー
オープン8ヵ月後 北陸3都市キャラバン
支援期間中は年間50件以上のニュースリリースを配信
⇒レギュラーと個別メニューの組み合わせによる話題喚起お手伝いをさせていただきます
(類似事例 レジャー施設・航空会社など)

ケーススタディ②

【記者発表会・内見会など/ディベロッパー】

実施内容 :新設マンション入居促進PR
実績 :41メディア動員
具体的な内容 : 記者発表会&プレスプレビュー
広報方針 :  名古屋市内の建物の高層化が進んだ同時期に 同テーマを広報活動を基本方針としました。
⇒新施設オープンにあたっての登場感演出・話題性喚起を目的とした広報活動をご提案いたします。
(類似事例 グルメビル、住宅メーカーなど)

ケーススタディ③

【戦略広報/大学】
実施内容: 新学科開設に伴う広報活動サポート
実績 : 5 ヵ月間35 回報道露出
(フォーラム・調査パブリシティ・記者発表会など)
具体的な内容 : 新学科が開設されるにあたり、開設までの
登場ムードの醸成・認知拡大を行ないました。
新設学科は認可がおりるまでの規制のため、
それをクリアするための広報戦略立案から
調査設計、フォーラムのコンテンツ計画、
そしてそれに連動したメディアプロモートまで
トータルで実施いたしました。
⇒長期間にわたる戦略的な広報活動の支援も行います。

ケーススタディ④

【レギュラー広報/大手小売】
実施内容 : 広報に関連する企画の提案・実施
具体的な内容 : 単なるメディア取材件数の増加のみにならず社会貢献活動から企画・調整・取材依頼まで
トータルサポートや、環境取り組みに関する 企画提案など幅広く広報活動を実施いたしました。
⇒マスメディアへの露出に限らず、広報視点での企画ソースとしてもご利用いただけます。

ケーススタディ⑤

【個別メディアプロモーション/パティスリー・農家など】
実施内容 : 個別メディアへの資料提供・訪問
具体的な内容 : 各クライアント様の活動に広報視点を組み入れた
企画の実施、資料作りを行い、数多くのメディアに
取り上げてもらいました。
⇒個人レベルの広報活動支援から行ないます。
(類似事例 新製品開発など)

ケーススタディ⑥

【事務局運営/行政】
実施内容 :催事開催に伴う広報活動
実績 :航空宇通分野での国際展示会(名古屋開催)
花と緑に関する地方博覧会
就職支援プロジェクトなど
具体的な内容 : 報道対応・リリース配信・記者発表会など
⇒長期間にわたる専従事務局の設置、対応なども承ります。

ケーススタディ⑦

【クライシスコミュニケーション】
<食品関連>
・汚染米使用による製品製造中止・商品回収
・虚偽表示による商品販売中止
<メーカー>
・製品不良による製品回収
・有価証券報告書虚偽記載による決算訂正
<レジャー>  
・食中毒における営業中止
・乗り物事故による運転停止
⇒多領域にわたってアドバイスを行います。

その他ケーススタディ

【制作物】
●映 像:メーカー(環境プログラム)
●ウェブサイト:レジャー施設・行政
●P R 誌:メーカー車PR 誌
●出 版:観光検定公式テキスト

【論調分析・報道効果測定】
メーカー・流通

【展示会・シンポジウム】
大学・メーカー

【講師手配・ブッキング】
経済団体・金融機関・大学・メーカー(シンポジウム)

【インターネットメディア広告】
小売